前回のくにっこ散歩では、ミンミンゼミの中にツクツクボーシの声が…
なんてお話をしていましたが、ここ数日の雨で朝晩はすっかり秋!ですね。
9月15日は十五夜、中秋の名月が見られる夜でしたが、
みなさんご覧になりましたか?

当日は、朝降っていた雨もあがり、立派なお月様が静かに輝いていましたね~。
reitaisai 十五夜は元々、収穫に感謝するお祭り。
このような行事があると、何事もなく作物を収穫し、
それを味わう事ができるというのは、
昔の人々にとって本当に奇跡のようなことだったんだろうな、と思います。

秋は日本各地でお祭りが行われていて、
収穫に感謝するお祭りが沢山あります。
ここ国立市でも毎年、
谷保天満宮にて「例大祭」というお祭りが行われています。
市民の方にはおなじみですね。
このお祭りで「秋が来たなあ〜」と感じる方も多いのではないでしょうか。

今年は、9月24日(土)・25日(日)に開催されます。
24日の宵宮参りから始まり、

次の日、25日は各町会から1基ずつ参加する万灯行列や
国立市の無形民族文化財に指定されている古式獅子舞などが行われます。

この古式獅子舞が谷保天満宮で初めて行われたのは、
今から1000年以上前(!)の、天暦3年(949年)2月25日に、
当時の天皇村上天皇から獅子頭三基と天狗の面を下賜されたときから…
と伝えられているそうです。

とても歴史あるお祭りですが、もちろん楽しい屋台も並びますよ〜。
是非、ご家族揃ってお出かけください!

(谷保天満宮)